警察が来ました!

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こんにちは長島です!

10歳の長男の運動会に行って来ました。

徒競走 去年は最下位。

あの残念そうな顔は忘れられません。

妻と私はその話には触れずにいたのですが、おばあちゃんから、「運動会何等だった?」と聞かれて黙りこくる始末。

長男はすごくナイーブな性格なのです。

それからは、私は長男と夕方ジョギングを始めました。

家でリサーチして、運動不足なので、私は晩飯前にジョギングに出るのですが、それに長男も誘うことにしました。

私は学生時代、陸上歴10年なので、走りなら色々教えれます。なかなか楽しいみたいで、走り方も少しさまになって来ました。

そして迎えた今年の徒競走。

結果 何と1位!

もうこれはチャンスとばかりにほめまくりました。

おばあちゃんにも自分から自慢げに報告してました。

何でもいいから「俺って出来る」と自信をもつことは、大事ですねー。

さて、タイトルにも書きましたが、数日前、いきなり家に警察が来ました。

私が電話中に、妻が警察が来たというメモを見せてきました。

ビビりまくった私は即座に電話を切り、玄関に行くと私服のおっさんが二人。

「警察です。」と生まれて初めて警察手帳をさっと見せられました。

「古物商の立ち入り検査に来ました。」ということです。

ほぼ来ないと聞いて安心しきっていたので、いきなり焦りました。

①古物許可証の確認

②古物許可プレートが表示されてるか

③帳簿はちゃんとつけてるか

の3点を確認されました。

③ですが、「パソコンで作ってます。」と言ったらそこから見せてとは言われませんでした。

いつ来るかわかりませんので、②や③をちゃんとされてない方は、しといた方がいいですよー。

そして、せどりをやるんなら、古物の資格はもっとくべきです。

以前、Amazonの担当者がついてくれていたのですが、その人いわく、古物資格をもってない出品者の全在庫の中に中古品の出品物があることを、誰かがAmazonに違反申告することがあるとのこと。

Amazonとしては、実際に資格がなく、中古在庫が数パーセントでも出品されている時点で、そのアカウントを止めざるおえないそうです。実際にあるみたいです。

でもせどりをやるなら、中古販売はやるべきと思います。

例えば新品で売れる、儲かる商品を見つけた時、その商品や、そのキーワードの中古品を仕入れるだけで、簡単に売上利益が倍増するからです。

それではまた宜しくお願いします。

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