こんにちは長島です。
小学4年の長男の参観に行ってきました。今回の参観は授業の雰囲気が大きく変わっておりました。
小学3年までは、先生が「これ分かる人」や「意見のある人」と言うと全員「ハイハイハイ!!」と驚く勢いで手をあげ、元気いっぱい怖いものなしでガンガン発言するといった雰囲気でした。
私はこれには関心し、この感じで大人になっていったら日本変わるなー、などと思っておりました。
しかし、今回4年生になってからは、シーンとした雰囲気で、「分かる人」「説明できる人」と先生がいっても手をあげる生徒もまばら。みんな声も小さい。そう私が経験してきた普通の授業の雰囲気になってるのです。
この小学3年から4年くらいで急に成長して、恥ずかしさや、人目を気にしたり、良くも悪くも大人に近づくのかなあと感じました。やはり日本は変わらないのか。
せどりの話になりますが、現在 弊社は節税対策で在庫決算セール中です。いわゆる無駄な在庫を損切り価格やトントンで、売りまくってます。
ガンガンせめて仕入れをすると、やっぱり細かいものや、特典、失敗気味の商品がちょこちょこ残ります。そんなこんなを全部一掃しています。
おかげで仕事場の在庫、FBA在庫もかなりスッキリしてきました。これを期に仕事場の在庫方法をもっとスマートに変更しようと思ってます。
サラリーマン時代、物販店舗で仕事をしていたのですが、「3か月以上在庫禁止!」と毎日全員で復唱してたことを思い出しました。何年か自分で商売して「やっぱその通りやな」って身をもって実感してる次第です。
結局毎月の売り上げ利益を作ってるのは、3か月以内の在庫ばっかりです。いや大半を占めてるのは、1ヶ月以内の在庫ですかね。在庫を長期間置いといて、得することは結構少ないです。
Amazon在庫も万が一アカウント終了措置などがあった時は、全てのFBA在庫が返ってきます。その際無駄な在庫が多々あったら、終わってる状態に拍車がかかります。
在庫が超適正であれば、管理が行き届きやすいので、結局よく売れる。効率が良く、キャッシュも残りやすいです。全部当たり前のことなので、頭ではわかっているつもりですが、中々出来なかったりします。
FBA在庫に関しては、最近のAmazon在庫データ役に立ちますね。結構活用しています。来期は在庫管理強化でさらに稼ぎます!
それではまた次回宜しくお願いします。
~・~・~・~・~
長島さん自身が稼いでる手法を
Youtubeで解説してくれています。
▽ 両軸せどり(Youtube)
https://goo.gl/vbXSH8
▽ 長島さんのTwitterアカウント
https://twitter.com/ryoujikusedori