追跡可能率

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こんにちは長島です。

6歳の次男が大流行のインフルエンザにかかりました。今年は気合いを入れて、家族全員総額2万円(高い!)かけてインフルエンザ予防注射したのに、次男分の6500円はほぼ無駄でした。

うちのパートさんが首が痛いとかで2ヶ月休んだり、手伝ってもらってる妻の母の足が痛くて出勤不可になったりと、まわりがどんどん体調を崩しています。売上は下げたくないので、仕入れは止めてない分作業が追いつかなくなり、久々に出品梱包を頻繁にやっております。

やっぱり体が資本ですね。

体を温める。ビタミンをとる。良く寝る。うがいをする。湿度を上げる。冬はこの5つを常に意識しています。

さて、またまたAmazonプチ情報シリーズです。

Amazonのパフォーマンス指標をチェックしてると、「追跡可能率」という項目が加わっており、(以前からあったのかもしれませんが)そこだけえらく低い数値になっておりました。

で、そこの下の部分を読むと、「改善が見られない場合はアカウントの一時停止等につながる可能性があります。」

  • 追跡可能率 – すべてのカテゴリ: > 95%

となっており、おいおいこりゃマジかと。

そら出来る限り安く発送しようと、追跡なし発送もガンガンしていたので当然ですよね。速攻Amazonに問い合わせたら、現時点では!追跡可能率 が下がってもアカウント停止になる等措置はないとのこと。ただ今後そうなる可能性はあるとの回答でした。

Amazonの方向性として、出品者にもすべて追跡可能な発送方法を使わす。という流れみたいです。

使うのは簡単ですが、コストが全然違いますねー。流れを感じたので観念して、郵便局と再度交渉し、現在は全て追跡可能な発送にしております。コストは上がりますが、お客さんからの問い合わせは激減しますね。

Amazon自己出品で、追跡なし発送をされてる方がおられたら、準備しといた方がいいかもしれません。

ガッツリ売ろうとしたら色んな経費がかかりますが、今期はその経費上昇も見越してさらに売上利益をあげていく計画です!

それではまた次回宜しくお願いします。

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